

これまでの歩み
当園は、ルドルフ・シュタイナーの人間観に基づいて子どもを育てたいと願う親、その意向をくみ、共により良い保育の場をつくろうとする保育者、それを支えたいと集まった協力者によって2001年に設立されました。
2006年に特定非営利活動法人格を取得し、2011年には園舎を新築、2022年4月からは名古屋市認可保育所として新たなスタートを迎えました。
また、一般社団法人日本シュタイナー幼児教育協会(※1)の団体正会員として、日本で実践されているシュタイナー幼児教育施設とつながりを持ちながら、保育内容の充実や円滑な運営の為に共に活動しています。
日本国内におけるシュタイナー幼児教育を実践する様々な施設とのつながりを持とうと2001年に発足されました。国内で教員養成講座を主催し、日本におけるシュタイナー教育の質の向上と広がりを図っています。2012年4月一般社団法人を取得。国際ヴァルドルフ/シュタイナー幼児教育協会正会員。

"沿革
2000年秋
2001年9月
2002年4月
2006年4月
2011年12月
2020年9月
2022年4月
設立準備
プレ開園
正式開園
NPO法人取得
新園舎完成
つぼみ組(0〜2歳児)開設
名古屋市認可保育所となる

園の理念
子どもたちの健やかな成長のために、健康な体を作ること。
意志の力を育てること。
この2つをとても大切にしています。
保育の根っこには、1970年代頃から日本では「シュタイナー教育」との呼称で、世界各地で実践されているWaldorf educationという教育観念があります。
乳・幼児期に、家庭から社会へのファーストステップを踏む小さな子ども達、体験を通して様々なことを育む子ども時代、この『シュタイナー教育』の考えに基づいて、保育環境を整え、一人ひとりの個性を大切に保育しています。
たとえば、園には刺 激的な遊具やおもちゃはありません。おもちゃは、シンプルで自然に近い素材もの、または家庭のキッチンにあるようなものばかりです。大好きなママが使っている道具ほど、子どもにとって魅力的なものはありません。
言葉によってのみ理解させるのではなく、信頼する人の存在全てを「お手本」として取り入れ、模倣をしながら成長することで、子どもの意志が育まれていきます。1日の生活リズムを何より大切にしながら、時には思いっきり自然に触れたり、一年の四季をめぐる行事も体感します。
子ども同士の自由なやりとりを見守りながら、子ども達の「遊び」への探究心や創造性がより良く充実するよう、保育者は子ども達に寄り添い 、園環境は常に安全で清潔に美しく整えられています。



